新型 Mac mini / MacBook Pro 音楽制作用として考える

機材紹介

久しぶりにAppleでニュースで興味をひかれるニュースが舞い込んできました。

僕は以前からApple製品の中でもこの2つの商品に大変注目しています。

Mac miniはコスト面、MacBook Proは性能と利便性がとてもすばらしい商品です。

DAW用として新年の嬉しいニュースかと思います。

裏スタ
裏スタ

それでは詳しい内容に入っていきましょう!



仕様を確認

16インチMacBook Pro14インチMacBook ProMac mini
チップApple M2 Proチップまたは
Apple M2 Maxチップ
Apple M2 Proチップまたは
Apple M2 Maxチップ
Apple M2チップまたは
Apple M2 Proチップ
コア数12コアのCPU12コアのCPU12コアのCPU
GPU38コアのGPU38コアのGPU19コアのGPU
メモリ96GBのユニファイドメモリ96GBのユニファイドメモリ32GBのユニファイドメモリ
ストレージ8TBのストレージ8TBのストレージ8TBのストレージ
接続と拡張性Thunderbolt 4(USB-C)ポート x 3
HDMIポート
SDXCカードスロット
Thunderbolt 4(USB-C)ポート x 3
HDMIポート
SDXCカードスロット
Thunderbolt 4ポート x 2(M2)
Thunderbolt 4ポート x 4(M2 Pro)
USB-Aポート x 2
HDMIポート
ギガビットEthernetまたは10Gb Ethernet
重量2.15 kg(M2 Pro)、2.16 kg(M2 Max)1.60 kg(M2 Pro)、1.63 kg(M2 Max)1.18 kg(M2)、1.28 kg(M2 Pro)

僕が気になる部分をピックアップしてみました。

MacBook Proはもうノートパソコンという感覚が全くなくなってきてしまっています。

これだけの性能を詰め込んで、2.15kg以下ってどうゆう仕組みなんでしょうか。

シリコンの進化は、省スペースと、省電力に今後もどんどん向かっていきますね。

Appleが開発してきたMシリーズのチップがノートPCに注目して開発されてきた強みなんだろうなと思います。

自分の作業スタイルでまず選択していく

いつもお仕事されている場所が、自宅のみの方はノートPCである必要はありません。

スタジオなどでもPCを持ち込んで作業をされたい方は迷わずノートを選択すると良いでしょう。

MacBook Proを選択しても、HDMI経由でテレビなどを2台目のディスプレイとして使用可能です。

14インチモデルを選択したとしても画面の小ささが問題になることはありません。

CPU、メモリ、ストレージ選択

お金に余裕のある方はM2 Maxを選択しても良いかもしれませんが、M2 Pro、32GB程度のモデルでも十分、24bit48khzのセッションであればストレスなく使用できます。

歌ってみたのMixなどでは十分すぎるパワーになっていますので、アレンジャーさんを目指すような方のエントリーモデルというような雰囲気で捉えていただければと思います。

ストレージは、ご自身が使用したいソフトウェアに合わせて大きさを調整してみてください。

標準は2TB以上という感覚だと思います。

接続と拡張性

MacBook Proは全てCタイプの接続になってしまうので、Aタイプの機器を接続する場合はハブが必須になってきます。

Thunderbolt 4に対応したハブも少し数が増え始めていますので、自宅などに設置する用でドッキングステーションを購入するのも良いかもしれませんね。


外への持ち運びはコンパクトなUSBハブが便利ですよね。

Mac miniの方は自宅で使用する前提なので、拡張性が少しでも多いUSB Aポートが付いているモデルを選択すると良いと思います。

こちらですが、Thunderbolt 4ポートの数が違うだけでした。

大変失礼いたしました。

外部のプロセッサーを多く使用したい方はポートが多い方が良いかと思います。

OSは最新のmacOS Venturaなので注意が必要

AVIDも最新OSに対応するProToolsのリリースが始っています。

プラグイン関係の事を考えると、まだまだ仕事で使用できるレベルには達していないとは思いますが、徐々にテストをしていきたいと思ってます。

新しいチップM2関係への対応がどのくらいのスピードで対応できるかは、それぞれのメーカーの方達が頭を抱える問題だと思います。

いつも僕がお伝えしていることではありますが、Logic Pro Xは常に最新の環境でもある程度使用できるDAWなので新製品との相性は抜群ですね。

DAWの選択の仕方はこちらの記事を参考にしてみてください。



まとめ

Appleが新しい人気のラインナップの新製品を発表しました。

Mac miniはコスト面で素晴らしく、MacBook Proはもう動くスタジオというスペックになってきていると思いました。

音楽制作という意味では、最近のCPUの進化の恩恵はあまり感じられませんが、スタジオにMac Proを導入する理由が更に感じられなくなってきているとは思います。

M2関係のチップは発売して間もないので、使用されているプラグインやDAWなどの対応を待ってから購入するようにしましょう。

その他のMacに関する記事はこちらから確認してください!

裏スタ
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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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