Mixの概念

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歌い手の方がMix師に音源の修正オーダーをする時に気を付けること

自分が今注目している部分を聞いている時、Mix師はそれ以外のパーツを常に気にしている。このことを考えながら修正オーダーを出していくと、自分が思った通りにならない意味が少しづつわかってくるかもしれません。
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スタジオのレイアウト変更していたら一番初めに作ったCDが出てきた

僕が初めに作ったCDを久しぶりに聴いて、エンジニアが失いかけているミックスの意味を再認識しました。技術の進化は良い面もあると思いますが、何かを失ってまで使用しなければいけない物かどうか、エンジニアが判断を誤ってはいけないと思いました。
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ダイナミクスコントロールのちょっと難しい話

DAWを使用している方はコンプレッサーで音量を調整している方がほとんどだと思います。エキスパンダーは音の立ち上がり部分のみを調整することでリスナーに与える印象を操作することが可能です。コンプレッサーとは違うダイナミクスコントロールを是非体感して欲しいです。
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Mix師がマルチマイクを使用する際に注意しておくこと

マルチマイクは、イコライザーとは違い原音を破壊せずに音質を調整できる方法です。位相という概念を理解していくと、音楽を時間の経過として認識できるようになります。この考え方は、ドラムやシンセサイザーにも当てはめられる考え方です。
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音楽配信サービスに隠されたガラスの天井と音圧の関係性を考える

Spotifyなどの音楽配信には、自動音量調節機能が付いているものが多いです。一定の法則にそって音源を制作すれば、より迫力のある状態でユーザーに再生してもらえ実際の音楽とは別の意味で、リスナーに影響を与えられるということになります。
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人間の可聴領域を超えたEQの変化を楽しむ

人間の可聴領域をこえた部分をイコライザーで加工したでも音質をコントロールすることが可能です。ボーカルを少しリッチに聞こえさせたり、楽器の輪郭を強調したり色々な効果が期待できます。皆さんも是非試していただければと思います。
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コンプレッサーでは到達できないボーカルの最終処理

ボーカルの処理は感情の起伏をコントロールする為、エフェクターに任せられない部分がとても重要になってきます。その部分を最終的にフェーダーで細部を調整していきます。楽曲の方向性、歌詞の内容などを注意深く聞きながら最終的な調整をしていきましょう。
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リズムパートのミックス

リズムパートは、楽曲の続きを聞きたくなるようなサイクルを生み出すことが大切だと考えます。同じテンポの楽曲でも、よりワクワクするような感情を与えることが可能になります。ミックスの仕方で上昇感をより鮮明に色付けることが可能です。
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Mix師が楽曲をミックスするときに考えること

今回はMix師が楽曲をミックスするときに考えておくべきことを解説しました。メロディー、ハーモニー、コード、ビート、この4つのパーツを別々の考え方で合体させていく必要があります。いくつもの分かれ道を進んでいき、修正を繰り返していけば必ず納得のいくミックスにたどり着けると思います。
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誰かの作品に関わるときに大切にしていること

表現者は苦しい時期を乗り越えて、少しづつ感情のコピーを発表していきます。発表の瞬間に最高の感情でステージに立っていられるような作品を一緒に完成させる仕事。Mix師の仕事とは初めてのデートに着ていく服を一緒に選ぶような感覚に近いのかもしれません。
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