今回は自宅のノイズについて書いていきたいと思います。
家庭の電源の中には色々なノイズが含まれています。
他の電化製品と同じ系統の電気を使用しないといけない為、一定のコストに見合ったノイズ対策をお勧めいたします。
会社によってノイズ対策の方法などは違いますが、僕はスタジオの規模に合わせて以下の2つをお勧めしています。
自宅で様々なノイズで悩まれている方は是非導入を検討してみてください。

それでは詳しい内容に入っていきましょう!
FURMAN PL-Plus DMC J (一般家庭、ライブ用機材)
比較的価格もリーズナブルで多機能です。
前面のメーターで現在どのくらいの電圧がきているか、どのくらいアンペアを使用しているかなどをすぐ確認できます。
実際に使用すると大半の方が、今まで100V以下の電源で作業していたんだなと、思い知らされることになります。
またライブ現場などの暗がりの現場でLEDライトを使用できます。
アイソレートバンク機能で、デジタル機器とアナログ機器を系統を分けて接続できるので導入の個数を少なくすることが可能です。(デジタル機器とアナログ機器は系統を分けるのが電気の基本です。)
異常電圧が確認された時も緊急停止する機能もありますので、高級なDAW PCを守る為にも是非導入しておきたいところです。
voltampere GPC-TQ (小規模スタジオ)
さらに高級な商品です。
小規模までの商業スタジオでもこちらをお勧めしています。
他のノイズフィルターとは考え方が違い別の帯域のノイズに着目している為、ノイズフィルターによる音質の低下を軽減しています。
117V機器を使用できるアップトランス機能もついておりますので、新規で117電源を導入予定の方にもお勧めです。
少し重量がありますのでスタジオ以外の持ち運びなどはあまりお勧めできません。
まとめ
集合住宅の中で、クリーンなアースを手に入れることはまず不可能です。
ケーブルの結線の仕方なども重要ですが、電気からくるノイズに関しては上記のような商品で軽減できることもあります。
バラード調の曲でDメロでギターとヴォーカル2人きりの状況で、ギターからキーンなんて音が聞こえてきたらせっかくの良い雰囲気が台無しです。
高級な機材を雷などから守る意味も含めて導入してみてはいかがでしょうか?
今回は自宅のノイズ軽減電源タップ編でした。
今回で自宅のDAWをアップグレードしたい方へのお勧めセットを完成とさせて頂きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
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