シンセサイザー

ソフトシンセ

ARTURIA V COLLECTION 9をシンセサイザー好きにオススメする理由

たくさんのソフトシンセサイザーが毎月発売されていっていますが、ほとんどの商品がこれらの王道のシンセサイザーで出せる音ばかりです。プリセットを選択するだけの音作りに飽きてきたら、是非1から音を作る楽しみを味わって欲しいと思っています。
機材紹介

KOMPLETE 13シリーズのお得なキャンペーンが2022/6/30まで実施中(Rock oNでは追加購入特典有り)

NATIVE INSTRUMENTSのKOMPLETEシリーズは、楽曲制作をする方にオススメするシンセサイザー&エフェクトパックです。シリーズに色々な種類がありますが、プロの方でもKOMPLETE 13 ULTIMATE以下で十分だと思います。
ソフトシンセ

プリセットからの卒業(シンセサイザーの音色作り)

シンセサイザーのプリセットは、製品販売の為に作られていて少し派手な音色が多いです。他の楽器の居場所を奪ってしまう音色をどんどん加工して、楽曲に手軽に使用できる自分専用のプリセットを作成していきましょう。
Mixの概念

ソフトシンセとマイクで録音した音声の混ぜ方(録音された空間をイメージする)

現在ヒットチャートでは音像がドライな作品が多くなっています。ソフトシンセもドライなプリセットが多く収録されているように思います。一方マイクで収録される素材は、マイクの性質で一定距離以上離して収録するのが普通です。その為奥行きの違和感が発生します。今回はソフトシンセに使用する仮想空間の使い方について解説していきたいと思います。
機材紹介

オールインワンシンセを手に入れる

この記事は楽曲を制作する方向けになります。人前で演奏する場合は好きな楽器で良いとは思いますが、レコーディングになると目的が変わってきます。目的に合った音が出せるか、出せないか。それだけが重要になってきます。
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