ギター

機材紹介

オススメ宅録ロードボックス3選

アンプシュミレーターではまだまだ再現出来ない領域を表現するには、とても面白い製品だと思っています。ネットで検索すると、ロードボックスに接続するようなミニアンプ製品も多く発売されていて、フルアナログで最高のアンプセクションを構築してみるのも良いかもしれませんね。
機材紹介

一番初めに演奏してみる楽器は何がオススメなのか

まずはアコースティック楽器から初めて、響きという物を身体で体感することが重要です。響きを感じることができると、その後色々なことに応用ができるようになります。楽器を演奏する人としない人で、響きという言葉の捉え方も変わってきます。
Mixの概念

Mix師がマルチマイクを使用する際に注意しておくこと

マルチマイクは、イコライザーとは違い原音を破壊せずに音質を調整できる方法です。位相という概念を理解していくと、音楽を時間の経過として認識できるようになります。この考え方は、ドラムやシンセサイザーにも当てはめられる考え方です。
機材紹介

オススメ宅録Amp(アンプ)3選

プラグインのアンプを使用してRecしている方が多いと思います。しかしディストーションサウンドやクランチサウンドを作る時にどうしても到達できない音質があると思っています。今回は宅録で使用する、省スペースな楽器用Ampをご紹介します。
機材紹介

オススメ宅録DI(ダイレクト・ボックス)3選

宅録の音質向上を考える一番近道は、音声入力の最初の部分に注目する事です。現在のDAW環境に不満はないが楽器の音質を向上させたいけど、トータルリーコールと利便性を重視なので、作業はPC内部完結が良い。そんな方に向けた内容になります。
Mixの概念

Mix師に重要な位相とは

この世界にはたくさんの波があります。音や光も、水と同じように波をうって、僕らの耳や目に到達してきます。大きな波をおこすことができれば、大きな押し出す力を相手に与えることができます。今回は音の波、位相の捉え方から、楽器の演奏のパワーを効率よく表現することを解説していきます。
Mixの概念

時間軸の変化を味方につける

人は何かと比べて現在の状態を評価する生き物のようで、音楽の中でもすべては相対的に考えていくと色々な悩みは解決へ向かっていくはずです。今回は音楽を平面ではなく、時間の変化を利用したミックスについて解説していきたいと思います。
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