オーディオインターフェイス

機材紹介

RMEが現在もUSB2.0のオーディオインターフェイスを発売し続ける理由

世の中にはたくさんの高速規格に対応したオーディオインターフェイスが販売されていますが、RMEと同じような安定性を実現できている製品はあまりみられません。RMEは今だにUSB2.0を使用し続け、安定した製品を提供しています。
まとめ記事

音楽ニュースに書かれている機材で自分の音楽はよくなるのか?

日々の音楽機材ニュースにさらされる皆さんにとって、少し立ち止まって現在の自分の宅録環境を考えるきっかけになればと思います。無料のDAWや安価な機材から発明される音楽も多く存在し、重要なのは本人がきちんとしたリスニング環境を持っているかだと思います。
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マニュピレーター業必見、シーケンスデータを安全に再生するオーディオインターフェイス

安全にシーケンスを再生することができるオーディオインターフェイスをご紹介。ライブでシーケンスを使用しないアーティストを探す方が難しい時代です。「シーケンスが止まってしまいライブを中断」なんて経験をされたことがある方は是非検討して頂きたい機材です。
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目的別オーディオインターフェイスオススメ3選

PCで音楽をするには、マイクや楽器を接続する為のオーディオインターフェイスが必要になります。安価な商品から高級な商品まで、様々な商品が発売されています。同時に使用出来るチャンネル数なども様々なので、自分の使用用途に合わせて選択していく必要があります。
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AVIDが新しいオーディオインターフェイスPro Tools | carbonを発表!DigiLinkを捨て、AVBを採用

今回の新しいI/OはDigiLinkでは無くAVBでの接続になっています。AVBはMOTUのI/Oに採用されている規格で、LANを使用してオーディオ信号を通信します。ヴィンテージ機材を好まない、シンプル思考の方であれば導入検討の余地ありと僕は考えます。
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Mix用とRec用オーディオインターフェイスを分けて考える

今回はオーディオインターフェイスについて書きたいと思います。毎月様々なインターフェイスが販売されています。価格も仕様も様々で、選択はかなり困難だと思います。使用用途に合わせて解説していきたいと思います。
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